ジェルネイルを外したら縦筋が目立つ?削る前に知ってほしい自爪ケア

こんにちは♪
富津市で深爪・丸爪・二枚爪などの爪のお悩みを相談できる場所「ネイルケアサロンMi día〜ミディア〜」ネイリストの増田みさとです😊

ジェルネイルをしている間は、
「縦筋が見えなくなって嬉しい♪」
と思っていたのに、

ジェルを外してみたら、
「あれ?こんなに縦筋があったっけ?」
「前よりひどくなった?」
と気になったことは
ありませんか?

今回ご紹介するお客様も、
まさにそんなお悩みをお持ちでした。

ジェルをしている間は
気にならなかったものの、
オフして
自爪で過ごすようになると、
縦筋や乾燥が
以前より目につくように
なったそうです。

さらに先端も欠けやすく、
タオルなどの繊維に
引っ掛かることもあり、
「この爪をどうしたらいいんだろう」
とご相談くださいました。

ジェルネイルを外すと縦筋が目立つのはなぜ?

ジェルネイルをしている間は、
ジェルによって
爪表面に厚みとツヤが加わるため、
自爪にある縦筋や凹凸は
目立ちにくくなります。

そのため
ジェルを外して
自爪に戻った時に、
今まで見えていなかった
縦筋が急に目に入り、
「ジェルをしたから悪くなったのかな?」
と感じる方が
いらっしゃいます。

単純にジェルを外したことで、
もともとあった縦筋や
乾燥が目につくようになっただけ
という場合です。

また、ジェルの施術方法や
オフの仕方によっては、
自爪に負担がかかっている
場合もあります。

大切なのは、
縦筋が見えたからといって、
慌てて表面を削って
平らにしようとしないことです。

縦筋が気になるからと爪の表面を削っていませんか?

爪の表面がデコボコしていたら、
「出っ張っている部分を削れば平らになる」
と考えるのは
自然なことだと思います。

実際に、
ご自身で爪磨きや
ヤスリを使って
表面を削っていた
という方も少なくありません。

確かに表面を削れば、
その場では
滑らかに見えることがあります。

でも、削った爪そのものが
元の厚みに
戻るわけではありません。

爪は一度削ったり
傷ついたりした部分を
修復することができないため、
その部分が伸びて
爪先からなくなるまで
付き合っていくことになります。

さらに、新しく生えてきた爪にも
縦筋があれば、
「また削る」ということを
繰り返してしまうことがあります。

もともと薄い爪や
欠けやすい爪の場合は、
削りすぎることで
日常生活の負担に
耐えにくくなることもあります。

したがって当サロンでは、
縦筋が気になるからといって、
必要以上に爪表面を削ることは
おすすめしていません。

今ある縦筋を隠すより、これから生えてくる爪を育てる

今回のお客様と一緒に目指したのも、
「今ある縦筋を全部削ってなくすこと」
ではありませんでした。

今ある爪を
これ以上傷ませないように
守りながら、
これから生えてくる爪が
健康に育ちやすい環境を
整えていくこと。

そのために、爪の長さや形を
今の自爪に合う状態へ整え、
爪周りの皮膚をケアし、
毎日の保湿や水仕事から
爪を守るホームケアを
続けていただきました。

爪は毎日少しずつ
根元から伸びています。

今見えている爪を
一瞬で別の爪に変えることは
できませんが、
新しく伸びてくる部分を
なるべく良い状態で育て、
その部分を増やしていくことはできます。

だから私は、
縦筋やダメージが気になる方ほど、
「今ある爪をどう隠すか」
だけではなく、
「これからどんな爪を育てていくか」
という視点を持っていただきたいと
思っています😊

縦筋が完全になくならなくても、爪の印象は変わります

ケアを続けたこちらのお客様は、
少しずつ先端の欠けや
引っ掛かりが減り、
爪周りの乾燥も整ってきました。

写真をよく見ると、
縦筋が完全に
消えているわけではありません。

それでも、爪周りが整い、
爪や爪周りの乾燥が落ち着き、
指先全体が
健康的な印象になったことで、
初回来店時とは見え方が変わっています。

縦筋は、年齢や爪質など
さまざまな要因でも見られるため、
「縦筋が一本もない爪」
を目標にする必要はないと私は考えています。

大切なのは、
縦筋だけに目を向けて
爪を削り続けるのではなく、
欠けにくく、乾燥しにくく、
ご自身が見た時に
「今の爪、いいかも」
と思える状態へ整えていくことです😊

ジェルネイルと自爪、どちらかだけが正解ではありません

ここまで読むと、
「じゃあジェルネイルはしない方がいいの?」
と思われる方も
いるかもしれません。

私は、
ジェルネイルが
悪いものだとは考えていません。

ジェルネイルだから楽しめる
色やデザインもありますし、
爪に厚みが加わることで
生活しやすくなる方もいます。

一方で、仕事などの事情で
ジェルができない方や、
これからは自爪そのものを
綺麗にしていきたいという方もいます。

ジェルネイルを楽しむ。

自爪を育てる。

必要に応じて
その両方を取り入れる。

どれが正解ということではなく、
ご自身の生活やお仕事、
今の爪の状態、
そして「どんな手元で過ごしたいか」
に合わせて選ぶことが
大切だと思っています。

当サロンでは、
ジェルをやめることを
目的にするのではなく、
その方が自分の爪と
無理なく付き合っていける方法を
一緒に考えています。

ジェルオフ後の縦筋や乾燥が気になったら、削る前にご相談ください

ジェルを外して初めて、
自分の爪の状態が気になった。

縦筋が目立って、
どうしたらいいか分からない。

爪が薄く感じる。

先端が欠けたり、
タオルに引っ掛かったりする。

そんな時、
「見た目を綺麗にしたいから」
とすぐに削る前に、
一度今の爪の状態を
見てみてください。

必要なのは、削ることではなく、
今ある爪を守りながら
これからの爪を
育てることかもしれません。

当サロンでは、
今見えている爪だけではなく、
爪周りの状態や普段の手の使い方、
ホームケアなども確認しながら、
その方に合った方法を
一緒に考えていきます。

「ジェルを外したあと、自爪をどうケアしたらいいか分からない」

そんな方も、
今のお爪の状態から
始めていただいて大丈夫です😊

あなたがこれから
自分の爪と
心地よく付き合っていける方法を、
一緒に見つけていきましょう✨

※爪の状態や変化には個人差があります。